ARCHIVE(過去に開催された展覧会)
第二弾「日本画解放区」

会期:2019年12月28日(土) ~2020年1月8日(水) ※ 1月1日のみ休廊
10時~19時30分(※12月31日、1月2日、1月3日は18時まで)

会場: Bunkamura Gallery
東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura1F メインロビーフロア

◆特別イベント開催◆

2020年1月5日(日) 14:00~(約1時間を予定)

数々の美術館でトークガイドとして活躍し、展覧会のアートツアーを企画されている、アートテラー・とに~さんをMCとして迎え、トークイベントを開催いたします。作家から制作秘話や作品への想いをお伺する予定。現代日本画かにその魅力をお話しいただきます。

<MC> アートテラー・とに~
<出展予定作家> 大河原典子、神谷恵、栗原由子、坂本藍子、水津達大、鷹濱春奈、松村侑紀、
<概要案>

伝統絵画として千年もの歴史を持つ日本画。岩絵具や膠などの天然素材を用いて描かれる技法は代々大切に受け継がれてきました。しかし、描かれている題材は時代とともに変遷し、現代を生きる作家の感性により新しい表現が開拓され、独自に昇華されたバラエティ豊かな作品たちが生まれています。

前回の初開催でご好評いただき、今展で2回目となる日本画解放区。メンバーも新たに、7名によるグループ展を開催いたします。儚くも幻想的な心象風景や、色彩の遊びに心踊らされるトロピカルな植物たち、平面にとどまることなく半立体に浮き出た生命力ある作品など、その表現方法は自由そのもの。彼らの世界観とマテリアルが持つ天然の色や質感が、複雑で豊かな表情を創りだす様は日本画の奥深さを感じられずにはいられません。

7名それぞれの個性を堪能できる今展。今後の日本画界を盛り上げていく作家たちの次世代作品をお楽しみください。

【画像のキャプション】


大河原 典子 「彷徨う食卓」 絹本彩色 98×98㎝


神谷 恵 「机上旅行 」高知麻紙、岩絵具、胡粉、箔 116.5×116.5㎝


栗原 由子 「亜米利加洋種山牛蒡」 紙本着彩 56×176㎝


坂本藍子 「Birth」 麻紙 岩絵の具 箔 針金 48×133㎝


水津達大 「揺らぐ森」 紙本彩色 100×100㎝


鷹濱春奈 「森への誘い」 紙本着彩(和紙に金箔、岩絵具) 145×70㎝


松村侑紀 「隠れ鬼」 紙本着彩 225×180㎝