CURRENT(開催中の展覧会)
ダイアナ妃が愛した画家 ロバート・ハインデル展

会期:2021年9月14日(火)~ 21日(火)  最終日は午後4時閉場
午前10時~午後7時(金・土曜日は午後7時30分まで)

会場:鶴屋 本館 8階 美術
〒860-8586 熊本市中央区手取本町6-1 TEL: 096-356-3664(直)

世界のバレエ団から公演前のリハーサルに招かれ、躍動するダンサーの一瞬の美と、内なる感情を描き「現代のドガ」と評されたロバート・ハインデル。2005年に逝去しましたが、彼が伝えようとした、 美しい人間の精神性と躍動美は、今なお人々に感動を与え続けています。

今展では、新発表の版画「コンティニュアス ライン」や、故ダイアナ妃所蔵作品の版画「パ ド ドゥ イン リハーサル」など約30点を展示いたします。

「人間が到達できる最高の美的領域」とダンサーを慈しみ、本番までのリハーサルに励むひた向きな人間を描き続けたハインデルの作品をご高覧ください。

 

■バレエダンサー来場 上原絵美、水井駿介:9月18日(土)午後1時~午後4時
9月18日(土)RKKラジオ 「午後2時05分 一寸一服」 にも出演されます。(予定)

熊本出身で、ヨーロッパでも活躍したバレエダンサーの上原絵美さんと、上原さんのご主人で牧阿佐美バレエ団主役級ダンサーの水井駿介さんが来場。ご夫妻は、東京で開催された「ロバート・ハインデル展」で感銘を受け、今回「ロバート・ハインデルの魅力とバレエ芸術の素晴らしさ」について本館1階サテライトスタジオのRKKラジオ「午後2時5分一寸一服」内でお話いただきます。

上原絵美:熊本生まれ。1歳半よりバレエを始め、4歳から菊陽町のユリコバレエスタジオで学んだ後、スイスのチューリッヒバレエ団、ハンガリー国立バレエ団など14年にわたって欧州のバレエ団で活躍後、現在は東京でバレエ教師として活動。

水井駿介:5歳からバレエを始め、ウィーン国立バレエ団、ポーランド国立バレエ団を経て、現在は牧阿佐美バレエ団にてほとんどの公演で主役を踊り活躍中。

 


《パ ド ドゥ イン リハーサル》
ジクレ版画 51×51 cm


《コンティニュアスライン》
ジクレ版画 44×58 cm