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EIICHIROU TACHIKAWA立川 瑛一朗

《孔雀》墨、和紙 / 120×60cm
《孔雀》墨、和紙 / 120×60cm
《土星に桜》墨、和紙 / 65×130cm
《土星に桜》墨、和紙 / 65×130cm
《東京タワー》墨、和紙 / 90×35cm
《東京タワー》墨、和紙 / 90×35cm
《春風獏光》墨、和紙 / 90×35cm
《春風獏光》墨、和紙 / 90×35cm
《孔雀》墨、和紙 / 120×60cm
《土星に桜》墨、和紙 / 65×130cm
《東京タワー》墨、和紙 / 90×35cm
《春風獏光》墨、和紙 / 90×35cm

水墨画家 〜水暈墨章〜

南北墨画会・墨閃会にて、円山應擧の流れを汲む古典技法「付立法」を基軸に「懸腕法」を主体とした古典水墨画を学ぶ。
様々な分野の作画に携わりながら横断的に水墨画を発信しつつ、水墨画文化のこれまでと今とを繋げるべく、画題・構図・技法に偏りない縦断的な視点にて作品を制作し、水墨画という窓を介して望めるものを追求しています。

立川瑛一朗

《作家略歴》

1988
神奈川県生まれ。少年期を中国の北京・上海で過ごす。
2007
水墨画家・土屋秋恆氏に師事(〜2018年)
2011
慶應義塾大学理工学部機械工学科卒業
2016〜
水墨画家として活動

《メディア》

2021
婦人画報4月号 特集8ページ( P.196~203) 掲載
「若き水墨画家立川瑛一朗の挑戦~令和の春を描く 」
2020
BSフジ 「 ブレイク前夜 〜次世代の芸術家たち〜 」出演

《パブリックコレクション》

2016
埼玉 白岡 曹洞宗 興善寺 障壁画制作

《店内アートワーク》

銀座一丁目 和牛グリル 「つばめや」
江ノ島 Café Madu 店舗入口暖簾
六本木 和食 「食幹」
日本橋高島屋S.C.新館 「GRILL1930つばめグリル」
LEXUS川越 Lexus Owner’s Lounge
California 和食 「新撰組」
銀座 和食焼肉 「武蔵別邸巌流島」
虎ノ門ヒルズビジネスタワー MOM&POP SPAGHETTI’S
渋谷 蕎麦和食 「雷庵」
銀座 寿司 すし天銀座店 etc…