KOSUKE HARASAWA原澤 亨輔

昔訪れた場所、もう存在しない場所など「記憶の風景」を描き「形にならない感覚」を表現する
絵を描く際に大切にしていることはとにかく描くことです。
幼少期から私の隣には制作がありました、何かを考えながら作っていたというよりは創造欲のようなものに突き動かされていたと思います。その創造欲とは何なのか、頭より先に手を動かして作り続けることで心が動かされた芯を探る、あとから頭がついて来て自分を少しずつ知ることができる余分なところを削り出しながら次の作品を作る、限界まで削り出した時に人間の創造性の根源や私の生きている意味がわかるような気がするのです。
原澤亨輔
《略歴》
- 1997
- 東京生まれ
- 2018
- 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻入学
- 2024
- 東京藝術大学美術学部日本画科絵画専攻博士後期課程1年在籍中
《受賞歴》
- 2019
- KENZAN新生堂賞
- 2020
- 安宅賞
- 2021
- 美の舎学生選抜展 優秀賞
- 2022
- サロン・ド・プランタン賞、台東区長賞、藝大アートフェス2022 アートルネサンス賞
- 2023
- 月間美術2023新人デビュー 準グランプリ
- 2024
- 信貴山縁起絵巻模写 東京藝術大学買いあげ
修了制作『風唄う』帝京大学買いあげ
第39回有芽の会 法務大臣賞(西武池袋本店)
《個展》
- 2021
- 個展「原澤亨輔展」(新生堂)、「hope展」(アートスペース羅針盤)
- 2022
- 個展「記憶の風景」(Gallery美の舎)
- 2023
- 個展「空」(耀画廊)
- 2024
- 個展「原澤亨輔展」(ギャラリー和田)