MARIE RAUZYマリー・ロージー
フランスの現代印象派 ポール・セザンヌの玄孫
1961年、フランス、マルセイユ生まれ。
1980年、パリに所在する350年の歴史を持ち多くの著名な建築家、画家、彫刻家を
輩出してきた特別高等教育機関エコール・デ・ボザールを卒業。
卒業後、ヨーロッパ各地の画廊で作品を発表し続けている。
2018年、中国の北京、上海、広州で巡回展を開催し大きな反響を呼ぶ。
2019年、パリ・オランジュリーの公的なギャラリーで展覧会を開催。
画家としての活動と並行して、パリの公立の小学校Chomel Public School で絵画の教鞭もとる。
高祖父は『近代絵画の父』ポール・セザンヌ。