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マリー・ロージー展 高祖父ポール・セザンヌ没後120年記念―予測不可能な画家・終わりのない変革―

新しい絵画表現の探求に人生をかけた「近代絵画の父」ポール・セザンヌを高祖父に持つマリーは、自身のルーツや伝統への敬意を払いつつ、現代社会がかかえる様々な問題を作品のテーマにしているところが特徴です。
フランスで「予測不可能」と称される彼女の作品に内包された無数のメッセージは、不安定な現代社会に生きる私たちに向けて、想像力を刺激し、読み解こうとする好奇心を限りなく広げてくれます。
今展では、5月にパリで発表された新作を含め、彼女の多様な世界観を描いた原画約20点を展示します。圧倒的なパワーあふれるマリー・ロージーの世界をご堪能ください。

プロフィール:
1961年 フランス、マルセイユ生まれ。
1980年 特別高等教育機関エコール・デ・ボザールを卒業。卒業後、ヨーロッパ各地の画廊で作品を発表。
2013-14年 中仏文化交流50周年を記念し開催されたグループ展「ChiFra」(パリ、北京、上海、広州を巡回)に参加。
2019年 パリ、リュクサンブール公園内セナ(元老院)、オランジュリーで展覧会を開催。
子供向けの美術教育本『Cut, Stick, Draw(切る、貼る、線を引く)』を刊行。 画家としての活動と並行して、1989年よりパリの公立の小学校 Chomel public school で絵画の教鞭もとる。
2026年5月29日~7月11日 Galerie Marie Vitox(パリ)にて展覧会「Des désordres Grand Siècle(フランス王政時代の葛藤」を開催。


モダンフラワーⅡ/50×60cm/油彩・キャンバス


とまり木に手を伸ばすⅢ/61×50cm/油彩・キャンバス


アイランドスケープ/97×130cm/油彩・キャンバス

INFORMATION

会 期: 2026年9月18日(金)~30日(水)11:00~18:00 ※会期中無休

会 場: THE OBSESSION GALLERY
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町29-10 ヒルサイドテラスC-25 TEL:03-5489-3686